そもそも

思いついたことを忘れないようにしておきたい。

何か思いついたけどなんだったっけ？ということから思いついたこと自体を忘れてしまうこともある。

なんかとてももったいない気がする。

 

せっかく思いついたんだからどこかに残しておきたい。どうせなら人に見てもらおう。

ということでやめようとしてたツイッターをメモ帳にした。

 

ダラダラと起伏のない生活を垂れ流していたアカウントは今や書いてる本人もよくわからないことになってる。

 

最近はあんまりなくなったけど書こうとしてることを140字に収めるために頑張るのが面倒になった。

こうやって駄文を並べてるのは楽しい訳じゃないけどつまらなくもない。ちょうどよく時間が潰れる。

 

140字の枠から飛び出そうとしたことは何度かあった。忘れてるだけでどこかにブログを開設していたかもしれない。まだそれがインターネット上に漂っているかもしれない。とても恐ろしい。

 

とりあえず数回。ダメなら何事もなかったことにしてしまおう

忘れてなければね